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2026.06.01弊社代表、慶應義塾大学の寄附講座にゲスト講師として登壇 「AI時代のメディア、ジャーナリズム、国際広報」を講義

慶應義塾大学の寄附講座で講義を行うPBMC代表・JStories編集長の前田利継(写真提供:Prap Japan)

弊社代表でJStories編集長の前田利継は5月28日、慶應義塾大学の「プラップジャパン寄附講座」にゲスト講師として登壇し、「メディア業界のここ30年の大変化と、これから 〜 AI時代のメディア、ジャーナリズム、国際広報を考える」と題した講義を行いました。文学部、法学部、経済学部、商学部、総合政策学部、理工学研究科など幅広い学部・研究科から160名を超える学生が聴講しました。

講義では、通信社・新聞社の記者や海外メディアの東京特派員としての経験をもとに、情報の発信者がプロの取材者から個人へと移り変わったこの30年間の構造変化を概観。AIによる偽情報の急増やフィルターバブルといった課題に触れたうえで、海外メディアの東京支局が縮小するなか、日本企業が「1次情報を自ら発信する」国際広報の重要性を解説しました。

また、AI時代のメディアにおける人間が果たすべき役割として、「現場に行き、当事者に会い、人の想いを伝え、事実を検証すること」の価値を強調しました。

受講した学生からは、「AI時代だからこそ、現場で一次情報を生み出す人間の役割の価値が高まると気づいた」「実際に現地へ行き、自分の目で見ることの大切さを改めて感じた」など、多数の感想や質問が寄せられました。

貴重な学生との交流機会をくださった慶應義塾大学およびプラップジャパンの皆さまに感謝申し上げます。