俳優の東ちづるさんをインタビューする機会をいただきました。
東京2020大会が「多様性(ダイバーシティ)を推し進めることができたか」というテーマでお話をうかがい、英語で海外視聴者に向けて配信いたしました。
東さんは、東京五輪・パラリンピック大会の公式文化プログラムの映像作品「MAZEKOZEアイランドツアー」の総指揮を担当。この作品は、障害者やLGBTQなどのマイノリティの「アーティスト」にスポットを当てたものです。
「まぜこぜ」の共生社会とはどのようなもので、その実現への道のりは?いわゆる「多様性」の理解や推進は、日本が他の先進国と比べて大きく遅れている分野でもありますが、その日本にとっての課題とは?
YouTubeで公開されている「MAZEKOZE」の映像作品には、小人のパフォーマーから義足のダンサーまで、多種多様の魅力的なマイノリティ・アーティストが登場します。(下記のリンクからご参照ください)
東京2020大会の理念であった「多様性」と「共生社会」の実現は、如何に、、?
「MAZEKOZEアイランドツアー」フルバージョン動画
https://youtube.com/watch?v=6oJcePydikE